シブカサ 【運営団体: social project team SOL (エス・オー・エル)】 | bazaar ソーシャル・アクションを支える新しい市場機能の提案
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シブカサ 【運営団体: social project team SOL (エス・オー・エル)】

大塚 潤

シブカサ 【運営団体: social project team SOL (エス・オー・エル)】
シブカサ代表 大塚 潤
シブカサとは、まだまだ使えるのに処分されてしまうビニール傘たちを企業や店舗、個人の方から寄付していただき、ちょっとオシャレにデザインして、再び渋谷の街に無料レンタル傘として貸し出すプロジェクトです。

”シブカサ”はシェアリング文化を担う一つの手段としてあってほしいと願いつつ活動をしています。皆が右向け右で物をたくさん作って消費し続け、物が溢れ、溢れた先も消費をし続けようと動き続けた時代に育った僕は、何か違和感を感じていました。物を消費する僕たち、そして製造する企業、双方がこの消費循環に対し、もっと最適化された仕組み作りを双方間で手を取り合い、一緒に取り組める仕組みがあったらと常日頃、想っていました。

最近では、製造側は「売る」という根本的目的に加えて、消費された後の物の在り方まで考え始めるところが増え始めています。消費者側も当然、物に対する考え方が変化し始めたのではないかと思います。どうしたら持続し続けられるか、みんなが真剣に考え始めたのが「今」であり、その思考の出口がビジネス戦略なのか、エコなのか、エゴなのか、人によって色々あれど、なんかワクワクしますし、出口の一つにシブカサがあると考えています。

僕達は”消費される事が物の宿命”でなくて、”使い続けられる事が宿命”だという社会が理想だと思っています。そのいわゆる循環型社会を引率する存在にシブカサがなれたら素敵だなと思って、続けています。

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