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NPO・NGO特定非営利活動法人 SAPESI-Japan

基礎情報

団体名 法人の種類 NPO・NGO
団体名 特定非営利活動法人 SAPESI-Japan
キャッチコピー 私たちは、南アフリカ共和国NPO法人Sapesiと連携して、南アフリカ共和国の初等教育格差の縮小及び識字率向上を目的に、各州(南アは全部で9つの州)教育省が運営する学校への移動図書活動を支援するNPO法人です。
その他理事氏名 役職 理事長
氏名 蓮沼 忠
略歴・プロフィール
その他関係者 理事    榎川 勝也
理事    大島 泰敬
理事    武藤 豊(事務局長)
監事    池澤 憲一
所在地 〒113-0034
東京都文京区湯島2-2-3 日本綜合地所御茶ノ水ビル302号室

活動概要

沿革 2004 蓮沼理事長(当時、日系企業現地法人社長)、
   Pandor南ア文部大臣に日本よりの図書館車を活用を進言→プロジェクトチームを結成。

2005 同文部大臣に"Mobile Library in Education"を提出。

2006.08 SAPESIを現地の有志と結成。南ア法人として登録。
(South African Primary Education Support Initiative)

2007.02 Sapesiが車両送付活動を行うことを決定。

2007.06 社団法人日本外交協会による中古移動図書館車発送の連携
※外務省の外郭団体 毎年約50台の中古消防車、救急車を海外に寄贈。

2007.12 在南ア日本大使館の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を獲得

2008.04 南ア文部省と図書館車送付計画の策定
(09から11年で50台、12から14年で50台)
南ア通産省への中古図書館車特別輸入許可への働きかけ開始

2008.07 NPO法人Sapesi-Japan発足(12月、東京都よりNPO法人格認可)

2009.04 南ア通産省より、日本よりの中古移動図書館車100台の特別輸入枠の設定通知

2009.05 文部大臣より、Sapesiに対してプロジェクト遂行の依頼状発効

2009.06 車輌送付事業の加速化の為の資金調達活動 (Fundraising)を開始

2009.09より、草の根支援金対象分の12台の図書館車両を輸出

2009.10月1日の出港式より、Sapesi-Japanの事業が本格的にスタートした。
活動目的 私たちは、南アフリカ共和国に対して、日本で回収した良質で再利用可能な教育機材及び資料を寄贈することで、同国の初等教育の質的水準の向上に寄与すると共に、南アフリカ共和国へ進出している日系企業の現地でのCSR活動を促進することで、日本と南アフリカ共和国との国際親善に寄与することを目的とします。
活動実績 《2009年度》
12月24日・・・『国際開発ジャーナル2010年1月号』の「トップコラム:私の場合」に、理事長蓮沼忠より、当活動の記事が掲載

12月 8日・・・在日南アフリカ商工会主催のクリスマスパーティーに参加 

12月 2日・・・Sapesi-Japan、外務省に第2期12台の図書館車送付の為の「日本NGO連携無償支援協力」の申請書を提出・受理

11月24日・・・Citiグループ主催の南アフリカ金融セミナーに参加

11月中旬より・・・第2期、図書館車送付活動の開始

11月10日・・・FS州ブルームフォンテンにて、09年度第2回のソニーグループ寄贈の英語図書引渡式実施。3年間の寄贈支援にSONY、SAPESI、FS州が合意

11月 3日・・・残りの9台がダーバン港に入港

11月 1日・・・「国際開発ジャーナル11月号」に出港式の記事が掲載

10月22日・・・西ケープ州向けの3台がダーバン港に入港

10月 8日・・・12台の図書館車の内、残りの9台が横浜港より出港

10月 2日以降・・・出港式の記事が各地方紙に掲載

10月 1日・・・Sapesi-Japan主催の図書館車出港式を実施

9月30日・・・12台の図書館車の内、西ケープ州向けの3台が横浜港より出港

9月 8日・・・南アITACより、12台の図書館車の輸入許可が発行

8月より ・・・12台の移動図書館車送付に向けての準備開始

6月12日・・・株式会社商船三井が中古図書館車海上運送支援に合意

6月より ・・・国内で資金調達活動を開始、テスト用サイト開設

5月 7日・・・南ア国政選挙でANC議長ズマ氏が大統領就任「教育」の重視を訴える教育省が初等教育省と高等教育省に分割

5月 5日・・・南アパンドール教育大臣より、SAPESIに移動図書館車プロジェクトを要請

4月23日・・・読売新聞海外版向け欧州版に記事掲載

4月23日・・・南アITACが中古移動図書館車、6年間で100台の車両の特別輸入許可

3月30日・・・Sapesi-Japan2008年度事業報告を東京都に提出し受理

2月26日・・・FS州ブルームフォンテンにて、08年度第1回のソニーグループ寄贈の英語図書引渡式が実施
《概要》 中古移動図書館車の送付活動 私たちの最も大きな活動の1つです。多くの南アフリカの教師・生徒達に、全国各地の自治体や図書館等に「国際協力」「教育支援」「資源の再活用」の橋渡しの実現を目指して、社団法人日本外交協会と連携して事業活動をしています。

2007年現在、日本国内に約550台の移動図書館車が、各自治体図書館の運営によって、全国各地を巡回しています。

各自治体や図書館は公共サービスの一環として移動図書館活動を行っていますが、当然、年月が経つ事によって事業継続の為に、一定のタイミングで車両更新を行うことがあります。

私たちは、各自治体や図書館の意向を伺い、事業趣旨に賛同された自治体より車両状況を確認し、廃車処分予定でも現地ではまだまだ再活用可能と判断した車両を無償で引き取ります。

そして、入念に整備していつでも再活用できるようにスタンバイします。

現地からは各教育庁より車両のリクエスト及び関係機関からの輸入許可を受けて、遠く南アフリカまで株式会社商船三井様のご協力によって海上運送され、現地南アフリカの各州教育庁へ無償で引き渡し致します。

国内では南アフリカからの要請を請けて、着実に中古図書館車を提供することが最大の任務です。
《概要》 運営資金調達活動 私たちの事業を運営する上で、必要不可欠な活動なのが、資金調達活動です。一般の方からのご寄付も併せて、企業のCSR活動貢献や各団体機関との事業連携を実現させるために、企業や団体からの貴重な浄財やサービス支援が必要です。

私たちの事業活動は、私たち自身の力で実現できるものではありません。色々な方々や団体・企業の強みや特技、サービス、及び資金を持って、初めて実現が可能となります。

私たちの資金調達活動は、単に自己運転資金を増やす為だけに行っているのではなく、今は「移動図書館車送付活動」に事業活動を集中していますが、「初等教育の支援」は他にも色々な方法で実現が可能です。事業展開を拡大し、より専門的な事業へと発展する為に活動しています。

現在の南アフリカの教育事情を伝え、私たちの活動に少しでも多くの方が賛同して貰えるよう、色々な企業や団体等にお伺いして説明にあがる活動も重要な事業活動として行っています。
《概要》 南アフリカ共和国の啓発活動 私たちが活動対象としている南アフリカ共和国について皆様どの位ご存知でしょうか。事業活動の紹介を行う上では、必ず知ってもらいたいことが、今の南アフリカの現状。今の南アフリカについて、様々な視点から捉えた生の声をより多くの方に知ってもらう活動も私たちの重要な任務のひとつです。

理事長の蓮沼は、1998年よりソニー南アフリカ時代より滞在し、退職後も引き続きSAPESIの活動で現在も滞在しています。ヨハネスブルクに通算して10年滞在しています。また、事務局長の武藤は、2006年よりトヨタ自動車南アフリカに勤務し、ダーバンに2年間滞在し、現在国内でSapesi-Japanに従事しています。南アフリカ滞在中に、SAPESIにも参画し、ダーバン滞在中も実際に移動図書館車に同乗して学校訪問も行いました。

また、メンバーである池澤と井出川は09年3月に移動図書館車活動を視察しました。

Sapesi-Japanは国内活動が殆どですが、現地のスタッフや南アフリカ大使館関係者、在日南アフリカ商工会議所の準会員でもあるので、常にHOTな話題が提供できます。

2010年サッカーワールドカップの開催で、今まさに注目されている南アフリカ。メディアで提供されている情報以外のディープな情報もこのサイトや実際の講演会などでご紹介して、多くの方が南アフリカに関心を持っていただくことを目的に活動しています。
収支報告書 収支報告書(PDF)をダウンロード(PDF)