See-D contest | bazaar ソーシャル・アクションを支える新しい市場機能の提案

See-D contest

基礎情報

団体名 法人の種類
団体名 See-D contest
キャッチコピー 世界には、水・医療・農工具など、最低限の生活必需品にアクセスできず、貧困に苦しむ人が大勢います。そういった必需品は、その土地の生活様式・ニーズに合わせて作られた製品がないために「お金があっても買えない」状態にあることもしばしばです。 一方、日本には技術力のある企業が大勢ありながらも、地理的・言語的な壁から途上国に住むユーザーのニーズを把握し、製品設計に生かすことが難しいのが現状です。
See-D contestは、日本の技術力と途上国のニーズをつなげ、途上国が抱える課題を解決する製品をより多く生み出すことを目的として、立ち上げられました。第1回目の2010年度は、東ティモールをパイロットテスト地に選んで、製品開発・普及モデルのデザインをサポートします。
その他理事氏名 役職 See-D実行委員会委員長
氏名 陸 翔
略歴・プロフィール ハーバードケネディスクール・スタンフォードビジネススクールのMPA/MBAジョイントプログラムに在籍中。
ビジネス・産業育成を通じた途上国開発に興味を持ち、中でもイノベーション・テクノロジーの果たす役割に着目している。大学院入学前は大手経営コンサルティング会社にて勤務。途中、休職して国連開発計画インドネシアオフィスにて PPPコンサルタントとして途上国向けビジネスの戦略立案をサポート。
その他関係者

活動概要

活動ビジョン 1.生活者側にとって必要なモノを探す。

作り手側が得意な技術やモノありきではなく、生活者側にとって真に必要なモノと普及方法を探す。


2.「多様な専門性」の協業を前提とする。

エンジニアとデザイナー、マーケティング、国際開発などの専門性のある人材間の協業をワークショップ設計に盛り込む。


3.参加者、支援者、生活者をつなぐ。

参加者とモノの受け手側、生産を技術的・金銭的に支援して下さる多数の人たちとのネットワーキングをコンテスト・プロセスに適宜設け、普及の実現可能性を上げる。
名前の由来 私たちはこのコンテストを開催するに当たり、「見ること、探すこと」が重要だと考えました。

まず、現地を見る developing country
次に問題点を探す debatable point
デザインシンキング,普及モデルを学ぶ、探す、体験してみる design & dissemination model
Dには色んな意味、プロセスを込めています。

また、BOP市場やデザインシンキングに興味を持った人たちが世界中にタネを植え、花を咲かせることができたら、という意味も込めて See-D contestと名づけました。
さらに、日本中の中小企業の方々から技術シーズを提供していただくことで、より良い製品が出来上がると考えています。
運営体制 【主催】
米国NPOコペルニク

【協力】
マサチューセッツ工科大学D-Lab東京大学i.school
NPO法人ETIC.
(株)ミュージックセキュリティーズ
(株)enmono
日本財団CANPAN
JICA
モチベーションメーカー

【運営】
See-D実行委員会